リノベ不動産｜帯広店
について

ABOUT

もっとワクワクしたい、そんな仲間が集まりました

STAFF.01｜

日崎　清二

会長

建築に携わって40年、家の事であれば、大体のことはお答えできます。何でもお気軽にご相談ください！

STAFF.02｜

日崎　雅子

取締役

間取り作成担当しています。

STAFF.03｜

日崎　ゆかり

代表取締役

お客様からお話をお聞きしながら、物件探し、リノベーションプランの作成、資金計画など、様々な観点からのアドバイスをさせて頂きます。お家の購入は初めての方も多く、どんな家を自分が本当に望んでいるのかもわからないことが多いです。そんな時に、数多くの中古住宅+リノベーションをさせて頂いた経験から、カウンセリングに時間をかけ、満足のいくお家を入手できるようにお手伝いさせて頂きます。

STAFF.04｜

香川恵子

建築事務

ヒト・モノ・コト・トキ

クライアント様、プロジェクトに関わる全ての人が手や目や時間をかけ
知恵を絞り 完成したもの・完成するまでの過程にいつも感動し
そこに至るまでの過程がよりその場所への愛着や想いを深めると思っております。
閃きや気づき、広い視野を持ち続ける為の行動や1つ1つの出会いを大切に
関わる全ての事に感謝し、知識・技術だけでなくコミュニケーション・
取組姿勢等レベルアップできるように
取り組んでいきたいと思っております。
当社HPをご覧いただきありがとうございます。
五感が刺激されるﾜｸﾜｸな我が社へぜひお越し下さい。
お待ちしております。

STAFF.05｜

水澤幸代

施工管理

年齢と反比例して新人と名乗ってますが、温かいスタッフに囲まれて日々精進している毎日です（感謝します）。好きなことを仕事ととしてできる幸せが当社を通して皆様に伝わり、お客様や当社にかかわったすべての方が幸せになっていただけたら最高だなと思います。

STAFF.06｜

横山　龍

営業

いつもお客様に安心感をもって頂くことをテーマにしています。そのために以下の①～⑤までを特に心がけています。

①難かしい専門用語や法律用語などは使わず、わかりやすい言葉で腑に落ちる説明を心掛けています。
②細めに報告・連絡・相談をしながら進めていくことが大切と考えています。
③不動産を売る、または買うという一生に一度かもしれない機会を通じてせっかくご縁を頂いたお客様です。単にお客様として接するだけでなく一人の人間としても接しています。馴れ馴れしいという意味ではありません。私も一人の人間として接しますので冗談や雑談含め自分の話も沢山しています。私と不動産売買を通じて共有した時間が少しでも、良い思い出となってくれたら嬉しいと考えています。今まで担当させて頂いたお客様とは一人ひとり色々な思い出があります。お客様自身が、元気になったり、心が軽くなったりなど次のステップへの新しい一歩を踏み出していく「きっかけ」になりたいと考えています。お客様の大事な決断を傍で応援する最初の一人でありたいと考えています。
　
④どんなお客様にも、それぞれの人生やキャリアがあります。私の知らないことを沢山知っており、私が経験していないことや経験できないことを既に経験されていたりなど……。いつもお客様から色んなことを逆に学ばさせて頂いています。お客様から私が一人の人間として成長させて頂く機会をこれまで沢山与えて頂きました。単にお客様としてだけでなく一人の人間としてリスペクト（尊敬）をもって接しています。

⑤どんなお客様にもプライドやコンプレックス、人に話しにくいこと等があるということを忘れずに心がけてお客様のご相談や不安等をお聞きしています。人の気持ちというものを想像しながら接することを大切にしています。

STAFF.07｜

渡邊　百合香

事務受付

お客様との関わりの中で、いろんな想いが繋がっていくのを体感させて頂いております。
今までのモノを生かしながら、今にあった住みやすい空間へと変容するリノベーションは、お客様の想いがカタチとなっていくのがとても魅力的です。
これからも、たくさんの方の想いが繋がっていくのを見届けられるよう、私に出来る事を積み重ねていきたいと思います。

STAFF.08｜

鹿島　友一

大工

お客様の要望に応えられるように日々努力しています。

STAFF.09｜

尾形　もも

営業

住宅関係の仕事に就きたく高校にも進んだ時の夢を捨てきれず遠回りをしましたが、やりたい事への挑戦をしております。
不動産売買・リノベーションは初めてで、まだまだ不慣れで至らない点があると思います。ですが、一つ一つ確認をし相談をしながら周りの意見も大切にし自分も日々学び進めさせていただきます。
会話を大切にし安心していただけるよう、お客様のわが家を　うる　かう　リノベする　を一緒にワクワクを共有させていただければと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。